おにぎりを作る時
手にご飯がついて握りづらかったり
握りづらいから一度水道で流して
手についたご飯が流れていって、
もったいないなーって思ったことないですか?
そんな時ラップが役に立ちます。

こんなふうに小さなボウルにラップを敷き、
その上にご飯、具、ご飯と重ねていきます。
重ね終わったらラップで包んで三角や丸など好きな形に握ります。

握ったものは一度お皿に置いておきます
握り終わったらラップは捨て、
ラップを敷いていたボウルに塩を入れます
ここから手を使って握っていきます
手に水分をつけ、塩をひとつまみ手に擦り付けます
そこにおにぎりを再び握りながら塩を
おにぎりにつけていきます
そうすると手にご飯がつかず
握ることができます。
ここで手で握るのは
こんな理由があります。
・塩をまんべんなくちょうどよくおにぎりにつけやすい
・お母さんの手には常在菌があってこれが子供の腸にいい働きをしてくれるそうです
しかもそれを美味しいと感じるそうです。
お母さんの握るおにぎりは美味しいと感じたことがある人は多いのではないでしょうか。
なので私は塩をつける時だけ手で握るようにしています。
使っている塩と海苔もこれっていうのがあって使っています
紹介しますね。
我が家で使っているお塩はこちら
友達がおすすめしていて気になり、
少し分けてもらい一口食べた瞬間「うまっ!」ってなって
まとめ買いしたゲランドの塩
ほんと試してもらいたいお塩です。
こちらが我が家で使っている海苔です。
株式会社ホッカンの焼きのりで
20枚で1,000円ほどするのですが、
これを食べたら他の海苔には戻れませんでした。
この海苔に出会う前に使っていた海苔は
握ってもパラパラにはならないんですよね
この海苔は握るとパラパラになる程
パリッとした食感があります
これも一度お試しいただきたい、おすすめの海苔です。
