分量いらずで作れてしまうんです！
固く作っても柔らかくなってしまってもどっちでも美味しいと思います！
お子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。
スイートポテトのレシピ
材料
・さつまいも
・砂糖
・無塩バター
・生クリーム（１個でも多かったので、購入は１個で十分です。２種類あるのは、私がぽけっとしながら買ったら違う種類でしたw）
・卵黄
作り方
①さつまいもに火を通します。
方法としては、一番おすすめなのがじっくり火を通す方法です。焚き火だったり、薪ストーブだったり、遠赤外線でじわじわ火を通すのがさつまいもの甘味が一番引き出されるような気がします。
今回は茹でてみました。
②さつまいもの水分を飛ばす。
茹で上がりはさつまいもに水分がたくさんあってベチャベチャしているので、そのまま火にかけ水分を飛ばします。
③さつまいもの繊維が気になる方は濾してください。濾した方が滑らかになって美味しく仕上がります。もちろん漉さなくてもOKです。
④砂糖を入れる。
さつまいもによって、甘さが変わるので、味見をしながら砂糖を入れます。
⑤バターと生クリームを入れる。
入れすぎると緩くなるので、耳たぶくらいの緩さまで入れます。
私はここで入れすぎて、ゆるゆるになってしまったので、
ジップロックに入れてアルミカップに絞る形で作りました。
⑥手で丸めてアルミカップに入れる。
⑦卵黄を表面に塗る。
⑧オーブンでもトースターでもグリルでもいいので少し焼いて焦げ目をつける。
焦げ目をつけるだけなので強火でサッと焼いてください。
焦げ目がついたら完成。
下記の動画は、スイートポテトを試しに作ってみたものです。
一応分量を計ってみました。
やってみて、分量を計らなくても大丈夫だなと思いました。
生クリーム入れすぎて、ゆるゆるになってしまい、
どうしようか考えながらやっていたら、完成までの動画を撮り忘れてしまいました😅💦
スイートポテトは材料を計らなくても作れるかも！？
作ってみた感想は、分量を計らずに味見でいけそうでした。
作るのが難しそうなイメージのスイートポテト、価値観が変わり、気軽に作れそうです。
材料入れすぎたりして、緩くなってしまっても、ジップロックの角を一箇所切って絞れば問題なかったです。
失敗後のリカバリーもできるスイートポテト。
さつまいもが手に入ったらぜひぜひ。
作りたても良かったけど私は冷やしたほうが好きでした♪
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