地域のボランティアに行ってきました

ボランティアの内容は、
地域の高齢者などのお困りごとに呼ばれることが多いです。

今回は、神棚の清掃でした。
年末らしいですね。

毎年ご自身でやっていたそうですが、
脚立に乗るのが不安になったようです。

年に一回ならボランティアでいいかなーと思うのですが、
朝晩、お水とお米をお供えしたりさげたりしているそうです。

その時は踏み台に乗ってやっているそうですが、
万が一踏み外したり、バランスを崩したりして
骨折したら大変です。

神棚を可動式にすればいいんじゃないかと
お話させていただくと

依頼者さんは神棚は上に固定されているものだと
思っていたらしく、それはいいねと喜んでくださいました。

来年には可動式になって、
お水やお米の交換、清掃など
簡単にできるようになればいいなと
思います。

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この記事を書いた人

夫と幼稚園児の息子2人と4人で自給自足な暮らしをしています。
家は街中にある普通の一軒家なので、電気、水道、ガス全て契約していますが、その中でも自給自足的生活をどれくらいできるのか実験しているところです。
節約を意識するより自給自足を意識した方が私は心が豊かだなぁと感じています。
意外とできることがたくさんある自給自足ライフ、これからも楽しんでいきます☆

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